スペシャル対談

ジールホールディングスがユニフォームスポンサーを務める

柏レイソル伊東純也さんと、当社清水によるスペシャル対談。

かつて同じ大学のサッカー部で共に時間を過ごし、戦ってきた二人。

卒業後、プロサッカー界とビジネス界…

それぞれ違う道を進んだ彼らがここまでどのように考え、

今仕事と向き合っているのかについて話を聞いた。

Jリーグ柏レイソル所属伊東純也

Jリーグ柏レイソル 所属

伊東 純也

神奈川県横須賀市出身
神奈川大学サッカー部
2014年9月 ヴァンフォーレ甲府
特別指定選手
2015年 ヴァンフォーレ甲府
2016年 柏レイソル

ジールキャリアゼネラルマネージャー清水太希

ジールキャリア取締役 執行役員

清水 太希

神奈川県横浜市出身
桐蔭学園高校サッカー部
神奈川大学サッカー部
2014年 株式会社ジールキャリア
入社

まずは、同じ神奈川大学のサッカー部で先輩・後輩としてプレイしていた二人。
それぞれの印象はいかがでしたか?

清水
足がめちゃくちゃ速いです。印象としてはそれが一番残っています。
伊東
サッカーでの印象を言えば、シュートがうまい選手でした。

神奈川大学のサッカー部はどのような方が多いのでしょうか?
またその大学を選んで良かったと思いますか?

伊東
神奈川大学のサッカー部は、関東2部なのでスカウトとかセレクションで入って来る人が多いです。
清水
全国は出てないね。
伊東
出てないです。4年の時に最後1部に上げて、終わりました。
清水
この世代めちゃくちゃ強かったよね。
伊東
そうですね。でも上がるのは意外にぎりぎりでした。神奈川大学を選んでよかったかは、良かったと思います。清水さんは?
清水
どうかな…もう過去にはそんなにこだわりはないからな。今とこれからが大事なので。
Jリーグ柏レイソル所属伊東純也とジールキャリアゼネラルマネージャー清水太希

大学卒業後のお二人についてお伺いします。清水さんは、現在のジールキャリアの前に別の会社に入社され、伊東さんはプロサッカーチームのヴァンフォーレ甲府に入られました。伊東さんはサッカー選手になって、また清水さんはビジネスマンになって、実際にどうでしたか?

伊東
好きなことやってお金がもらえるので、あまり苦しいとかは今のところないです。試合に出れないとか小学校の頃からあまり経験をしていないので…。そこを経験した時にどうなるのかな。つらいとかあると思うんですけど、今は楽しいです。
清水
前所属していたヴァンフォーレの時と、レイソルに移って来てからだと環境とか、考え方、サッカーに打ち込む姿勢で、なにか変わった部分ってある?
伊東
打ち込む姿勢とかはあんまり変わってないですけど…。レイソルはクラブハウスでお風呂も入れてご飯も出て、グラウンドも近い。全部が揃っていてケアもしやすく、サッカーに打ち込みやすい環境です。
清水
ちなみにプロサッカー選手になりたい、Jリーガーになりたいって思ったのはいつごろなの?
伊東
なりたいって思ったのは小学校のころ。大学2年ぐらいまでは全然なれると思ってなかったんで、高校とかも普通の高校に行ってました。強豪校でがっつりサッカー生活というよりは、普通に高校行って全国行けたらという気持ちでやっていました。そういう意味では、環境というよりも自分次第だと思ってます。
Jリーグ柏レイソル所属伊東純也
清水
どんな環境でも自分がしっかりとやるべきことをやっていれば結果はついてくるよね。僕は、高校も全国出てるし、推薦でそのまま神奈川大学に入りました。でも大学2年ぐらいでサッカー選手になることをあきらめた。その道をむりやり続けても、自分が納得しないなっていうのが、その時点で分かったんで、僕は。だったら違う道で、じゃあ上を目指そうっていう思いがありました。そのあと実際、就活をめちゃくちゃやりました。純也(伊東さん)は、仮にサッカー選手になれずに就活してたら普通に仕事してた?
伊東
無理だと思います。就活とか多分できないです(笑)だから、ちょっとどうなってたか分からないですけど…。大学2年ぐらいからもう絶対サッカー選手になるって思ってたので。それしかない、サッカーがなくなったらもう何もないと思ってやってました。負けず嫌いでやっぱり何をしても負けたくないっていうのはあります。サッカーでも大学でも、チームの中で一番になりたいとか、そういうことばかり考えてました。
清水
今振り返ってみて、ここまでって順風満帆?一度もつまずいたりしなかった?
伊東
いや、大学まではもうずっとつまずいていて…中学のころはマリノスとか受けて落ちました。それで、地元のクラブチーム行きました。でもそこでマリノスに負けたくないっていうのがあったんで、結構頑張りましたよ。
清水
やっぱり負けず嫌いなんだね、すごい。

プロスポーツ選手として、またビジネスマンとして、ここまでのキャリアの中で一番良かったなって思えるエピソードと、大変だったエピソードはなにかありますか?

伊東
良かったことは毎日サッカーができること。好きなことに打ち込める環境があるということですね。
清水
僕は仕事が大変なことが楽しいと思えることです。何も考えない平凡な毎日じゃなくて、悩んだりすることやしんどいっていう思いがある方がやっぱり楽しいですね。
伊東
会社員は何時間も働いてすごいなって思う。
清水
なんでこんなにサッカー好きなんだろうって考えたことある?
伊東
ないですね…。だけど、サッカーはちっちゃいころからやっていて、楽しいからですかね。
清水
サッカー始めたころって、いろいろ失敗したりできないことがたくさんあったと思うんだけど、その時にやめなかったのって、負けず嫌いから?
伊東
そうですね。下手くそだったんですけど…負けたくないっていうのがあって、結構頑張りました。
Jリーグ柏レイソル所属伊東純也
清水
じゃあ、サッカー選手で大変なことは?
伊東
レイソルって外国人選手が3人いるんで、結構争いが激しいことです。そこはとても大変ですね。まだスタメンも確保できたわけじゃないですし、結構入れ替わってるんで。結果残さないといけないっていうのがあります。
清水
そうだよね。結果を残すことが大事だよね。
伊東
結果を残すために、自分がいいプレイをするということだけ心がけてます。会社員は大変?
清水
僕がやっている営業はお金を生み出す仕事なので、自分で責任を持ち常に行動して利益につなげていかなきゃいけないからとても大変なことが多い。僕は仕事だけではなく、何が大変って生きること自体が大変なことだと思っていますけどね。

今のお話中で、自分がいいプレイをするという言葉が出てきましたが、お二人にとっていいプレイってなんですか?

伊東
単純に得点を取ったりアシストしたりすることと、走り続けること。チームが勝つのが一番なので、そうするために、自分のポジションというかチーム内の役割は、やっぱりアシストをしたり、 得点を入れることが求められてると思います。そこに対して、結果を出さないといけないなっていうのはあります。
清水
僕は継続して売り上げを上げるということが、いいプレイだと思います。売り上げを出すことによって、チームを引っ張っていく。結果を出すという意味では、サッカー選手もビジネスマンも 共通点はあると思います。プロの世界も結果が全てだと思いますし、会社も結果を出さなきゃなくなっちゃうと思うので。
Jリーグ柏レイソル所属伊東純也とジールキャリアゼネラルマネージャー清水太希

それでは自分が望んでるまたは、目標としてるところの今は何%ぐらいの段階ですか?

伊東
目標としているところ…。
清水
日本代表になりたいとか、世界に行きたいとかそういう目標はある?
伊東
あります。代表になって世界と戦ったり、今だったらレイソルでACL出て優勝したりしたい。やるからにはそこを目指してやりたいです。目標はいっぱいあるんで、それを全部達成できたら100%っていう感じです。個人として今はだんだんステップアップできてきてるんで50%ぐらいですかね。
清水
僕はまだ自分の中でスタートラインにちょっと立ったぐらいだと思ってる…。目指すのは、今の会社を世の中の人全員が知ってるぐらいの会社に、大きくすることです。そして、自分も上に上がって役職につき、またその上を目指し続けたいです。サッカー選手をあきらめて、社会人になってそれも1社目も辞めて、自分の中で結構マイナスという感じがしていました。そこから少しずつやってきて、営業のトップになり、責任者になりました。だから今は、僕の中で今プラマイゼロなんですよ。ここからが勝負かなと思ってます。
Jリーグ柏レイソル所属伊東純也とジールキャリアゼネラルマネージャー清水太希
伊東
社長は?社長。
清水
社長…今は別に考えてはいないかな。でもうちの会社が大きくなって、いろんな子会社できたら社長もありますね。
伊東
そしたらもうごちそうさんです(笑)
Jリーグ柏レイソル所属伊東純也とジールキャリアゼネラルマネージャー清水太希

では、自分で自分にプレッシャーかけるってことはありますか。

伊東
自分でというよりは…サポーターとか周りから期待されているというのは、結構感じています。うれしいプラス頑張らなきゃいけないと思っています。でも、絶対点を取ろうって思ってると結構取れないんです。今日いいプレイしようと思ってたら、結構いいプレイができたりします。勝ちたいですけど、気負い過ぎてもだめなので自然体でいれれば一番っていうのは意識していて、自然にそういう感じにはしてます。
清水
僕は結果を残すためには気合を入れてくしかないと思っています。1回の結果だけでは意味がないと思っているので、継続して結果を出し続けるということは意識してます。それに対して行動しているという感じです。

お二人にお伺いします。未来に向けて、サッカー選手としてもビジネスマンとしてもそうですし、人間としてどうなっていきたいですか?

伊東
まだこっちの世界入って来たばかりで、今はまだ何も考えてないですね…。サッカー選手になって今年3年目なので、結果残すことだけ考えてます。
清水
ビジネスマンとしては僕もまだ分かりませんが、人としては、清水さんと時間を過ごしたことによって、何かを得られたなとかこいつと会えて良かったなとか、そういってもらえる人間になりたいですね将来的にも。それは仕事通して、得られることだと僕は思っています。
伊東
僕は、今はサッカーだけに集中してます。もっと活躍して、ファンや応援してくださる人たちのために頑張ります。
清水
うん、それが一番!

本日、久しぶりにお会いしてお互いいかがでしたか?

伊東
正直会社で一番下かと思っていたんで…1個年上でまだ若いのに営業のトップはすごいなって思いました。
清水
僕は今回対談してみて純也らしさが、すごいあってよかったですね。いやほんと頑張ってほしいなって心から思いました、改めて。ありがとうございます。
Jリーグ柏レイソル所属伊東純也とジールキャリアゼネラルマネージャー清水太希

伊東さん、清水さん、ありがとうございました!

ジールホールディングスはJリーグ「柏レイソル」のユニフォームスポンサーです。